発電職人がお答えします!気になる!なかなか聞けないお悩み解決コラム

太陽光発電についてご質問の中からピックアップした「ここが知りたい!気になる!」太陽光発電の”本当”について発電職人がわかりやすくコラムでお答えします!

コラム 1「太陽光発電は、もう少し待っていれば発電効率ももっと良くなって安くなるの?」

『太陽光発電は、もう少し待っていれば発電効率ももっと良くなって安くなるんじゃないですか?』 についての、「発電職人-キタガキ-」からのアドバイスです。

その答えは、『はい、YES!』です。

それは、ソーラー発電システム(太陽光発電システム)は、科学技術だからです。科学は発達し、進化してゆきます。発電効率の良い太陽電池パネルや変換効率の良いパワーコンディショナが開発され、そして製品化、商品化されてゆきます。

お客様の本当の心配事は、『太陽光発電システムをいつ設置したほうが良いのか?』『設置するベストなタイミングはいつなの?』が本当は聞きたいことだと思います。色々な情報があり、迷われて当然です。

太陽光発電システムを導入することにより環境問題の改善を意図し、政府の環境問題の解決の施策として、太陽光発電システムを導入する設備投資費を削減する為、補助金交付制度を再開しました。 また、国の補助金の他に地方自治体のエコポイントや助成金の交付も充実しました。

最近は、国の負担や地方自治体の負担を無くす為、発電した電気の全量買い取り制度の基本方針もまとまり、より具体化する動きが政府を主体として取っております。ソーラー発電を導入した時期に、不公平とならないように、補助金の交付金額や電力の買い取り価格で、良い意味で、操作をされてゆきます。ここ数年は減少傾向にあります。でも一昔前よりは断然有利な条件です。

ここで重要なのは、「太陽光発電システムを普及・拡大させるため」の補助金制度だということです。もちろん早い方が良い条件です。
最良の設置のタイミングは、いつかは太陽光発電システムを導入したいとお考えの方は、ご自身の年齢やご家族の年齢、その年齢にプラス4-5年して、まずは、ご自身とご家族のライフスタイルの変化をご想像下さい。

するとよくわかります。今の光熱費ではなく、近くの将来の光熱費が、ご自身のライフスタイルやご家族、特にお子様の成長により、今よりももっと光熱費が使われることになりそうだとしたら、タイミングの判断が容易く出来ます。子育ての期間だけではなく、それを過ぎた将来であっても、その光熱費を少なくする「備え」は重要です。

「発電職人-キタガキ」で実際に設置されたお客様の中でも60歳を超えられた沢山のお客様もおられます。また日本の平均寿命から逆算され、年金制度の不確実性の中、これ以上光熱費が増えることを心配され、設置されたまだまだお若いお二人暮らしのご夫妻もおられます。

各ご家庭の光熱費を払うお財布はもちろん1つです。そのお財布から出て行くお金が少なくなり、時々入ってくるお金があったりしたら、しあわせな気分になりますよ。
私たちは、いま、今、現在に生きています。 私は、こう思います。 いま、今、現在、を大切に生きるためには、やはり未来のことを考えて、それに順応し対策をしてゆくことが必要で重要なのだと。 『太陽光発電システムの導入は、光熱費の共済保険に加入すること。』 にとてもとても良く似ていると最近思うことがあります。

コラム 2「設置しても元が取れるまで何年もかかるんでしょう?」

正確な答えは、色々な条件により差があります。簡単に数式では、 ※設置に投資されたお金(設置代金)/設置後のメリット=〇〇年 と表せます。減価償却としての考え方、初期導入費用が「+-=0」となるその考え方は間違いではありませんが、大切なのは、ソーラー発電システムを導入したことによる従来の光熱費(電気代)との差額のどれ位になるのかという具体的な金額です。

その額は、その時時の各ご家族の構成や年齢により変わります。太陽光発電システムを導入された多くのご家庭では、同時期にオール電化も導入(エコキュートやIHヒーターを設置)され、電力会社との買電契約の種別を、従量電灯契約から時間帯別電灯契約などに変更し電気基本料金が安くなり、より快適に生活を送ることとなり、それらも条件は違うこととなります。お住いの家の屋根の大きさ、屋根の種類や形など、屋根の方位などなど。太陽光発電パネルのメーカーや種類だって、大きさだって、いっぱいあります。条件はいっぱいあり、その答えもいっぱいあります。
ただでさえ、まだ日本では、化石燃料が主体の発電をしている為、電気の基本料金は上がることが予想されています。

ガソリンが無くなってゆけば、電気代が上がり、原子力発電所などを稼働することとなります。それは、少なくとも容易ではなく、リスクを伴うことを再認識した現在においては自然エネルギーが注目され、多くのご家庭に太陽光発電システムを採用頂いております。

「元を取る」ではなく、『現在の光熱費を下げる』という考え方をすれば、何年かかるのかは、問題では無いのです。石油の産出国でお金持ちのアラブ諸国は、石油が枯渇した後の国家財政を考え太陽光発電などの自然エネルギーを活用した、メガソーラー発電所の建設を推進しています。日本国内でもメガソーラー発電所が建設され、計画されています。それは、環境問題対策だけではありません。大きな規模、小さな規模に関係なく、固定費としての光熱費が下がれば経済効率的に良い状態が期待できるからです。特に低金利が続く日本の経済状況では、例えば、100万円を銀行に預けても1年後の利回りは、ほんの小額です。その分が太陽光発電の導入経費にまわれば、かなり経済効率が良いのです。

太陽光発電システムを導入することで、「光熱費がどれくらい下がるのか」知りたいと思いませんか。
だからこそ、シミュレーションが必要です。 シミュレーションを提案してゆくことにより、プロとしてのアドバイスをします。 大切なご決断を頂く前には、計画建物の1軒1軒の屋根を確認し、建築図面をお預かりし、そして最適な提案ができるのです。それで、何年で元が取れるかの目安は、その時に返答できます。

ただし、そのシミュレーションは現在の電気の基本料金に基づき算出しています。
減価償却の点から太陽光発電の導入を検討するのではなく、「光熱費を下げて将来の家計の負担を少なくしたい」とお考えになれば、もしかしたら、シミュレーションはもう必要ないかもしれません。
無料ですので、お気軽にプロのアドバイスをどうぞご依頼下さい。

コラム 3「太陽光発電は積みたいけど、屋根に重たいものをのせるのは心配です。」

『設置しよう!』と決断されたからこそ、屋根に負担がかからないかを、心配と不安に思ってのことと思います。

でも、『どうぞ、ご安心下さい。』

設置する前には、採用されましたメーカーの設置に関しての研修を受講しIDの交付された資格者が、屋根構造の確認や電気工事の配線など適切な工事ができるかの判断を行うために、現場調査を必ず実施いたします。 太陽光発電システムは、それぞれのメーカーの、それぞれの種類があり、ソーラーパネルの大きさや厚さにも違いがあります。

また、ソーラーパネルを安定させ屋根に設置するための架台=ラックシステムも、それぞれのパネルに適応した工夫がなされており、屋根の仕上げ材や建物の仕上げ材により、ソーラーパネルを設置する様々な工法も用意されています。(ソーラーパネルや架台=ラックの詳細の大きさや重量は、各メーカーカタログの仕様書などをご覧下さい。)

各メーカーの各施工方法の基本となる考え方として、重さに対しては、垂直荷重を分散させるような積載方法を採用しているので、重さは、一ヶ所に集中しそのまま伝わりません。
その事前の現場調査の実施後にお使いの屋根材・屋根構造に準じた施工をすれば、大丈夫です。その事前の調査で、幅広い建築知識を持っていないと、大切なことを見落としがちです。大切なことを見抜くには、知識や経験が必要です。

ここで重要なのは、太陽光発電システムを設置出来る屋根か否かを判断できる販売・施工店であるかということ。
何年か前にあるメーカーの研修に参加した時、現場調査をしっかりしていなかったのか、もしくは施工することが出来ない禁止されたことを無理矢理して、ソーラーパネルが屋根から落ちたり、雨漏りや、取り返しの付かないことになった事故の写真を目の当たりにして、同じ業界に身を置くものとして、哀しい思いをしたことがあります。お客様は、被害者になってしまうのです。 施工業者は、加害者となります。 素晴らしいご計画が、一瞬で、辛い経験に変わります。

『うちの屋根は、ソーラー発電システムの導入が出来るのか?』は、もちろんお客様では判断できません。 その判断も販売施工会社技量に任せることとなります。そこが盲点となります。 『施工に関して、この販売店や施工店は大丈夫か?』 といった、そのご判断をするのは、最終的にはお客様となるのです。

最近は、太陽光発電システムが広く世間の認知を得られ、ビジネスチャンスとし、建築をよく知らない業界などからの進出が相次いでおります。自社施工せず取次店業務として太陽光発電システムを販売したりしている業者もいるそうです。建築の知識が無い者が提案して良い計画は進みません。

また、インターネットでの普及などで、資格者が運営していない見積りサイトを利用しメールでのやり取りのみで契約を締結したり、訪問販売で資格保持証の提示もせず無理やりローンを組まされ契約をされたお客様もいました。いずれも、事前の現場調査を軽視した業者が多いのです。
いつでも、ご相談をお待ちします。

コラム 4「10年~15年ぐらいで使いものにならないんでしょ?寿命が短いのでは?」

太陽光発電パネルは、耐用年数は、各メーカーの研修会に参加してのメーカー見解は、 『太陽電池は半永久的に持ちます!』との説明をされます。

これらの事例からも解るように、ソーラー発電はメンテナンスに関しても、耐用年数もあまり意識することなく、安心・安全・快適にご利用頂けます。京都駅の新幹線コンコースの屋根の上はソーラー発電パネルが設置されているのは結構知らない人もいます。実は、太陽光発電システムの設置場所は、あまりメンテナンスが容易でない場所に多く設置されています。そのこともほとんどメンテナンスが必要なシステムではないことと、いわゆる耐久性が見込める証だと考えられます。

それでも、やはり太陽光発電システムは『モノ』なので、100%大丈夫とは、断言できません。 ここで大切なのは、正常に機能しているか、異常が発生しているのかを、『見える化』して発電効率が適正値であることを目視で計測することが重要です。つまり、不具合などをすぐに見つけることが出来るシステムが必要です。
その太陽光発電システムの状態は、モニターにより監視することができます。

各メーカーは、その『見える化』を、発電モニターにより、オンタイムに目視で計測できるようにしています。 各メーカーのモニターは、 それぞれ工夫を凝らしています。 モニターのなかには、Webモニタリングサービス-専用のWebサイトや外出先からでも携帯電話でシステムをチェックできるものもあります。

どのメーカーのモニターもスタイリッシュでセンスが抜群です。システムよりこのモニターのお気に入りで機種を選択されたご家庭もおられます。設置され合計の発電量が多くなると楽しいアニメーションが変化するので、毎日見ても飽きないようですよ。
各メーカーの適切な施工工事にて設置された太陽光発電システムは、各メーカーの保証基準に範囲で、各公表された年数を保証されます。

それぞれのメーカーには、保証基準に違いがありますので、どうぞお気軽に質問をお寄せ下さい。

コラム 5「初期費用が高いと聞いているんですが、ローンも組めるのですか?何年ローンまで組めるのですか?」

お客様の中には、設置をご決断する際に、資金繰りに不安があり、ブレーキがかかってしまうことの一つでしょう。
ご存じの様に、太陽光発電システムは、環境対策に大きく寄与する住宅設備機器のため、その他のローンよりは、優遇されています。

最近では、節電意識も高まり、低金利ローンも出てきました。 そのほとんどが、無担保ローンの為、比較的にローンは組み易いです。 ただし、もちろん取り扱う金融機関の所定の審査を受ける必要はあります。 取扱いの金融機関は、都市銀行・地方銀行・信用金庫やクレジット系・ノンバンク系のソーラー発電購入資金のローンなど、内容もまちまちです。

返済年数も10年間や15年間が一般的ですが、それも、それぞれの返済年数や現在のローンのご負担の度合いなどにより、無理なローン組みが無い様に、負担を軽減することも同時に考える必要が有ります。 たぶん、現在、住宅ローンを組んでいるお客様も多いはずです。 ただ、住宅ローンは今、非常に低金利です。 住宅ローンの見直しにより、総支払額に大きな差がでます。 その節約出来た分を活用して太陽光発電を導入頂くお客様が増えています。

「発電職人-キタガキ-」では、住宅ローンの借り換えの際を利用して、太陽光発電の導入をフルサポート出来ます。

オール電化と太陽光発電システムを組み合わせることで、光熱費を大きく削減することが可能です。 オール電化システムや、オール電化設備機器は、住宅の一部ですから、 住宅リフォームローンで購入する事が可能なのです。
「ローンのお支払を見直し、導入費用が実質0円だった。」なんてことも、ケースによっては可能です。
その詳しくは、お気軽にお問い合わせを下さい。

コラム 6「施工業者によって工事の質は変わりますか?」

『施工業者によって工事の質は変わりますか?』 について、お答えしたいと思います。
はっきり言って、ずいぶん変わります。

お客様にとっては、現在のお住いの大切な屋根の上にソーラーパネルを乗せるわけなので、心配でしょうし、不安な気持ちになるのは、ごもっともです。 まずは、決定されたメーカーの施工研修を受講した修了書に該当するIDの交付を受けた工事施工管理者が工事の監理をしていることが大前提です。 国内大手のメーカーの保証書発行基準には、この項目も販売施工店に順守・義務付けされており、 もちろん、私たちも取扱うメーカーの基準内の施工遵守し、そして実施しております。 注意したいのは、販売店によっては契約後工事を"丸投げ"する体制をしいている会社があります。

そうした"販売だけ"に重点を置く会社と契約をし、設置を依頼された際に、お客様の声が届かないことが多々あります。 私たち「発電職人-キタガキ」では、ご相談から提案・販売・施工・アフターまで一貫して自社にて「まごころ」を持ってお応えしております。社内の工事工程会議では、ご依頼を頂いた経緯やご家族の構成や周辺の状況などの話をしながら、 お客様の思い・ご要望を共有します。そうすることで、自分の家のように思えてくるのです。
一現場一現場が、職人たちの魂がこめられた「作品」なのです。

お客様の心の部分の思いを、理解を出来ない集団が、良い工事が出来るはずが有りません。 それは、お客様からその大切な計画を託されること、それこそが請負業者の使命だからです。 当たり前のことを、当たり前にやらない販売のみの代理店や施工だけを請負う工事店の管理の下では、悪い意味での『差』が出て当然と言えます。

私たち「発電職人-キタガキ」は、一人ひとりがプロの集団です。自分の仕事に誇りとプライドがあります。

発電職人は施工のみのご依頼もお受けしております。

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